鋤田正義写真集

SUKITA ETERNITY

鋤田正義の代表的な写真ともいえるデヴィッド・ボウイを代表するミュージシャンのポートレートのほか、キャリアを通して撮影してきたストリート、風景、静物などパーソナルワークが初めて明らかになる写真集です。鋤田が半生を振り返ったとき、「あこがれ」を追い求めてきたと語る作品が多数収録されたキャリアを包括したこの写真集は、鋤田の作家性の再評価が始まると言える貴重な1冊です。

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【通常版の仕様】

​・発売日:2021年7月28日

・​定価:7,000円(税込:7,700円)

・判型:B4変型判(331×257mm)

・上製本 256ページ

・翻訳小冊子付き

*原文は英国版原書と同じく英語表記で、日本語訳の小冊子が付録で付きます。

【特別限定版の仕様】

・判型:B4変型版(331×257mm)

・上製本 256ページ

・翻訳小冊子付き

*原文は英国版原書と同じく英語表記で、日本語訳の小冊子が付録で付きます

<​SPECIAL>玄光社ストアのみで予約販売する特別版の仕様です

・サイン入り限定プリント(A/B/Cセットの3セットあり)

・証明カード

・化粧箱

・保存用段ボール箱​

【著者プロフィール】
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鋤田正義 / Masayoshi Sukita

1938年福岡県直方市出身。1970年からフリーとして活躍、ニューヨークやロンドンを訪れ、現地の気鋭の若者文化や音楽を撮影している。1972年夏には、T・レックスのマーク・ボランやデヴィッド・ボウイを撮影。特にボウイと深い信頼関係を築き、数々のセッションの中から、アルバム「ヒーローズ」(1977年)のカバー作品が生まれている。鋤田のボウイ作品は、2013年にスタートしたヴィクトリア & アルバート美術館企画の「DAVID BOWIE is」展でも特集されている。(17年1月に東京にも巡回)

近年は、海外都市で写真展を積極的に行っている。特にイタリアでの鋤田人気は高く、ラスペツィア(2016年)、バーリ(2017年)、フィレンツェ(2019年)、サレルノ(2020年)、パレルモ(2020-2021年)などで大規模な美術館展を開催。2019年には、オーストラリア・シドニーで開催されたアートフェア「Head On Photo Festival」に招待作家として参加している。

日本では、2018年春に「鋤田正義写真展 ただいま。」を生まれ故郷の直方谷尾美術館で開催。2019年3月には、「鋤田正義写真展 in 大分2019」、2018年には、鋤田の軌跡をたどるドキュメンタリー映画「SUKITA」(刻まれたアーティストたちの一瞬)も公開されている。

2021年4月には、「時間〜TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA」を美術館「えき」KYOTOで開催。同年7月には、ブリッツ・ギャラリー(東京)で、ボウイなどの貴重な未発表作を展示する「SUKITA : Rare & Unseen」展を開催。銀座 蔦屋書店でも「SUKITA :ETERNITY」刊行記念の作品展示を行う予定。